にんにく卵黄
にんにく卵黄は、昔から鹿児島などの九州南部の一般家庭で作られていた伝統的な栄養食品です。
胃弱、便秘、体質改善のほか、高血圧や糖尿病などに効果があるといわれてきました。
にんにくと卵黄だけで作られていることから「にんにく卵黄」とか「にんにく玉」と呼ばれています。
作り方は、すりつぶしたにんにくと卵黄を火にかけて、焦げないように加熱し水分を飛ばします。さらに天日で10日から2週間ほどかけて乾かしていきます。
昔から家庭で作られてはいましたが、実際に作るとなると、作っている間のにんにくのにおいが問題になったり、煮詰めている時に焦がしてしまったりと、手間が掛かるにもかかわらず上手く作れなかったりします。
また、身体によいとわかってはいても、にんにく独特のにおいから敬遠されがちでした。
やずやの人気商品の一つである「雪待にんにく卵黄」は、にんにく卵黄をカプセルにつめたものです。
カプセルは密閉度の高いものを使い、通常は胃の中で溶けるように作られています。
そのため、にんにく料理を食べた後のようなにおいはほとんど感じることがありません。
匂いを気にすることなく、手軽に飲むことが出来るのが人気の理由となっています。
にんにくも卵黄も、カロリーが高いのではと心配になりますが、一日の目安量の2球で、わずか5キロカロリーしかありません。
また、コレステロールは一日の目安量を飲んでも1.4ミリグラムとなっています。
カロリーやコレステロールが気になる方も安心して飲めそうですね。
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