人材銀行

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定年後の高齢者が再び仕事を得るための求人情報を探す手段に、「人材銀行」の利用があります。
人材銀行とは、厚生労働省による中高年齢者の雇用促進の対策として、専門の技術を持った人を有効に活用するための機関です。
1966年に発足し、現在では、札幌、埼玉、千葉、東京、神奈川、名古屋、大阪、京都、神戸、岡山、広島、福岡に設置されています。
人材銀行には、管理職や技術職、専門的な資格を要する専門職の求人情報が寄せられます。
管理職の代表的なものには、総務、人事、経理、経営管理、倉庫管理、企画、調査などが挙げられます。
技術職の代表的なものには、建設、土木、機械、設備、電気、情報処理、科学などの技術者が挙げられます。
専門職の代表的なものには、医療従事者、教育、社会福祉、通訳、翻訳、デザイナー、記者などが挙げられます。
また、人材銀行の利用条件が40歳以上というのも特徴です。
そのため、集まってくる求人情報の年齢条件が不問だったり高めに設定してあったりします。
求人情報のほとんどが高齢者でも可能な仕事です。
人材銀行を利用するには、仕事を探す地域にある人材銀行に行って求職登録をします。
「求職カード」に職歴や資格、経験した仕事内容などを記入します。
登録後、自分の希望の仕事をリクエストします。
雇用主と求職者の条件が一致した場合に面接が実施されます。
利用できるのが40歳以上と限定されている人材銀行は、専門の技術を持っている高齢者が再就職活動する手段としてはとても便利な存在と言えます。

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