定年

再就職先の探し方

2009年10月02日仕事 高齢者コメント&トラックバック(0)

定年を間近に控えた高齢者が、再就職先を探すにはどのような方法があるのでしょうか。
人脈を使ってコネや紹介で就職する事もできるとは思いますが、ほとんどの高齢者は自分のやりたい就職先を求人情報から選んで応募し面接してもらう就職活動の形をとる事になると思います。
では、求人情報はどうやって探せばいいのでしょうか。
求人情報を探す方法には、主に次のものがあります。
ハローワークを利用する
人材銀行を利用する
就職・転職情報誌やサイトを活用する
これらの方法にはそれぞれ違った特徴がありますので、多くの方法を有効に利用して数ある求人情報の中から自分に適した就職先を選んで再就職活動していくようにしましょう。
高齢者の再就職において、求人情報を探してみてネックになるのは年齢条件だと思います。
しかし、年齢条件を満たしていない場合でも、資格や技術などのスキルがあれば面接してくれる企業もあるそうですので、諦めずに人事の人に相談してみるといいと思います。
自分のこれまで培ってきたスキルを活かす事ができるか、将来的に続けていく事ができるかなどを考慮して求人情報を探していく事が大切です。
見栄をはらず妥協する事のない仕事を基準に探していくといいと思います。
また、求人情報には年齢不問の仕事が意外と多くあります。
その仕事内容は長距離トラックやタンクローリーなどの大型トラックの運転手や、コンピュータプログラミング、通訳、翻訳など専門的な技術が必要な仕事です。
こういった面からも、定年前に何か資格を持っておくと再就職において有利になるかもしれません。

定年後の勤務形態

2009年09月30日仕事 高齢者コメント&トラックバック(0)

定年後に同じ会社に再雇用してもらって働き続けるか、他の会社に再就職するのかはとても重要な選択だと思います。
今までの仕事にやりがいを感じ、このまま続けていきたいと思う人は再雇用がお勧めです。
しかし、再雇用の段階でそれまでの賃金や勤務体系が清算されるので、新しい待遇の条件が悪くなる事が多いと言えます。
再雇用では働ける期間も65歳までと決まっています。
健康で体力があるうちはできるだけ仕事を続けたいと思っている高齢者は、定年の段階で年齢制限のない仕事を探した方がいいでしょう。
高齢者の再就職は、定年の60歳の方が再雇用終了後の65歳で行うよりも断然有利です。
再雇用にしても再就職にしても、自分に無理のないように自分のライフスタイルに合った仕事内容で選びたいものです。
定年後に再雇用や再就職する場合、その勤務形態にはフルタイムとパートタイムがあります。
フルタイムだと生活は今までどおりであまり変わることはないと思います。
定年を機に仕事に費やす時間を少し減らして趣味などに充てたいという人は、パートタイムを選ぶといいでしょう。
また、派遣社員として働くという方法もあります。
派遣社員とは、派遣会社と雇用契約して派遣先の企業で働きます。
正社員として企業に就職するわけではないので、比較的早く仕事に就く事ができると思います。
ただし、これは高齢者に限った事ではないのですが、近年の不況で派遣社員の立場は厳しいものになってきています。

再就職

2009年09月29日仕事 高齢者コメント&トラックバック(0)

人生において、定年退職とは一つの大きな転機だと言えると思います。
定年する日が近づくと、誰でもその後の人生をどのように過ごしていくかを嫌でも考えさせられます。
定年を機にのんびり自由な生活を送るのか、再就職をするのか、定年後の人生は人それぞれです。
定年後の主な収入源である公的年金は、原則65歳から給付される事になっています。
公務員や企業のほとんどの定年退職年齢が60歳ですので、65歳までの5年間は無収入の状態という事になります。
公的年金の給付が始まっても、金額によってはそれまでの貯蓄を生活資金に充てていく事になるので、定年後は自分の好きな事をして自由気ままに過ごしたいと思っていてもなかなか現実は厳しいようです。
自分の貯蓄が徐々に減っていき、将来に不安を感じてしまう高齢者も少なくないでしょう。
そんな不安を解消するためにも、健康で体力があるうちは仕事に就いて気持ちの面でも生活資金の面でもゆとりを持って生活する事をお勧めします。
また、定年まで勤めあげた高齢者の中には仕事を生きがいとしていた人も多いと思います。
仕事がなくなったと同時に気力まで失われてしまい、外出したり人とコミュニケーションをとらなくなってしまったという話もよく耳にします。
これでは毎日の生活もつまらないものになってしまいます。
再就職する事によって生活に張り合いが出て充実した毎日も送る事ができますし、規則正しい生活習慣もできますので健康維持にもつながるでしょう。
60歳といっても、まだまだ元気な人は多いと思います。
再就職を検討されてみてはいかがでしょうか?

高齢者と仕事

2009年09月28日仕事 高齢者コメント&トラックバック(0)

就職先が決まると安堵感と満足感に満たされるのは、新卒の若者だけに限った事ではありません。
定年後の高齢者の再就職においてもその気持ちは同じです。
就職によって自分がまだ社会の役に立てる事が認められ、再び収入を得る事ができるのです。
定年という理由で長年働いてきた会社を去る事になったまだまだ元気な高齢者たちにとって、再就職が決まるという事は何とも言えない充実感があるのだと思います。
しかし、現役時代と同じように仕事に打ち込みすぎてしまうのも考えものです。
定年後の第二の人生は、仕事を持ちつつ趣味などで楽しく過ごす事が理想です。
日本以外の国では、定年後の高齢者は仕事からすっかり離れて、趣味やボランティアなどで自由気ままな生活を送りたいと思っている人が多いそうです。
しかし、働き者の日本人の高齢者はそれだけでは物足りなく思ってしまうようです。
日本人の高齢者にとっては、仕事など適度な緊張感のある場と、趣味など自分をリラックスさせてくれる場があってこそ、充実した生活と言えるのではないでしょうか。
定年後も適度に仕事を持って働く事は、身体にもいいと言われています。
65歳以上の高齢者が何もしないでじっとしていると、骨粗しょう症になりやすいというデータも出ています。
最近では、少し体調が悪いくらいで家に閉じこもらず、外に出て人とのコミュニケーションをとった方が老化が進まないという事がわかっています。
これは、身体だけではなく精神面でも同じ事が言えます。
毎日社会の刺激を受けてこそ、脳が活性化されいつまでも元気でいられるのです。

弁当屋・パン屋

2009年09月26日仕事 高齢者コメント&トラックバック(0)

「弁当屋」
飲食店での調理経験がある人には、弁当屋の仕事はいかがでしょうか。
弁当屋を開くにあたって大事になってくるのは、主力にする弁当の種類です。
主力商品がどれだけお客さんを惹きつけるかがカギになってきます。
季節に応じての新メニューにも力を入れたいところです。
また、フランチャイズに加盟すれば本部で調理指導を受ける事ができるので、高齢者であっても初心者であっても問題ありません。
新メニューも本部の方で定期的に用意してくれます。
最近では、ワゴン車などで移動して販売している弁当屋もあります。
食品衛生責任者の資格が必要です。
仕込みから片付けまで、体力勝負となる仕事です。
「パン屋」
パン作りを趣味としている人には、パン屋の仕事はいかがでしょうか。
パン作りは長時間労働になるので、健康で体力に自信がある人にお勧めです。
お店の開店時間に合わせてパンを準備し、販売します。
閉店後には翌日の仕込みも行います。
基本的な技術はカルチャースクールなどで学べますので、趣味として学んでおいて定年に合わせて開店するといいでしょう。
種類が豊富で個性的な商品があれば、リピーターも増えると思います。
食品衛生責任者の資格が必要です。

ファイナンシャルプランナー・消費生活コンサルタント

2009年09月25日仕事 高齢者コメント&トラックバック(0)

「ファイナンシャルプランナー」
ファイナンシャルプランナーとは、顧客それぞれの人生設計に合わせて資産計画を立てる仕事です。
金融に関しての専門的な幅広い知識が必要になります。
ファイナンシャルプランナーになるには、AFP(アフィリエイテッド・ファイナンシャル・プランナー)、CFP(サーティファイド・ファイナンシャル・プランナー)の資格が必要になります。
現在、日本FP(ファイナンシャルプランナーズ)協会が認定するこれらの資格を取得している会員数約13万人のうち、60歳以上の高齢者は4500人いると言われています。
金融や不動産関連の仕事をしていた人が、在職中に資格を取得したケースが多くみられます。
顧客が頼れる金融のプロとなって活躍できる仕事です。
「消費生活コンサルタント」
消費生活コンサルタントとは、消費生活に関する相談者の問題解決に努める仕事です。
日本消費者協会が認定している資格です。
必要に応じて、消費者の意見を行政や企業に提言したりします。
人の相談を親身に聞く事ができ、交渉する事が得意な人に向いている仕事です。
相談者に高齢者が多い事から、日本消費者協会側では定年後の高齢者の消費生活コンサルタントを望んでいます。
消費生活コンサルタントの資格が必要です。

配食ボランティア・保護司

2009年09月24日仕事 高齢者コメント&トラックバック(0)

「配食ボランティア」
手際よく料理をする事ができる人には、配色ボランティアの仕事はいかがでしょうか。
配色ボランティアとは、一人暮らしの高齢者の家庭に行って食事を作ったり、お弁当を届けたりする仕事です。
食事だけではなく、高齢者の話し相手も務めます。
定年後の人生を社会奉仕に貢献したい人にはお勧めの仕事です。
収入の方はさほど期待はできませんが、やりがいのある仕事として多くの高齢者が取り組んでいます。
配色ボランティアの仕事をするのに特に資格は必要ありませんが、栄養士や調理師の資格があると有利です。
「保護司」
保護司は、非行や罪を犯した人を社会復帰するために指導していく仕事で、非常勤の国家公務員です。
刑務所から出所した人が、社会生活にすんなりなじめるように手配し、報告書を月に1回保護観察所に提出します。
行動力と責任感があり、人とのコミュニケーションをとるのが上手な人にお勧めの仕事です。
現在保護司をしている人の平均年齢は63歳と高く、約7割の人が60歳以上の高齢者です。
保護司の仕事は、どちらかというとボランティアに近いので報酬はありませんが、活動にかかった費用は支給されます。
犯罪者の再犯を防ぎ、街の安全を守る仕事です。

ホームヘルパー・生涯学習指導者

2009年09月23日仕事 高齢者コメント&トラックバック(0)

「ホームヘルパー」
ホームヘルパーは、障害者や高齢者のいる家庭に訪問して、炊事や洗濯などの家事や入浴などの手伝いをします。
近年、高齢者社会が進み注目を集めている仕事です。
ホームへルパーには資格が必要ですが、所定の時間の講習を受けるのみで取得する事ができ試験などはありません。
ホームヘルパーの資格を持っていれば、仕事としてはもちろん家族の介護にも役立ちます。
社会福祉団体や民間企業に所属して仕事の依頼を受ける形になります。
介護が仕事なので、体力勝負となります。
「生涯学習指導者」
サークルのような人が集まるところが好きだったり、人に教える事が好きだったりする人は、生涯学習指導者の仕事がお勧めです。
生涯学習指導者とは、博物館や公民館などで講座を開く仕事です。
指導する内容は文化や芸術などさまざまで、自分の得意分野の知識を活かす事ができます。
教育委員会に登録して仕事の依頼を受けたり、自分でサークルを作って活動したりします。
定年後の高齢者の新たな生きがい作りとして人気のある仕事です。
生涯学習インストラクターなどの資格が必要です。

シニア海外ボランティア・留学生受け入れ

2009年09月22日仕事 高齢者コメント&トラックバック(0)

「シニア海外ボランティア」
シニア海外ボランティアは、国際協力機構(JICA)の事業の一環として開発途上国に赴いて現地の人を支援する仕事です。
任期は1ヶ月~2年で、募集されている職種は900種類にも及ぶと言われています。
健康で体力に自信があり、忍耐力や順応性がある人に向いた仕事です。
シニア海外ボランティアの参加者のうち、約半数が定年後の高齢者です。
任地に家族を伴う事ができるので、家族みんなでボランティアに取り組んでいる家庭も少なくありません。
ボランティアなので原則として報酬はゼロですが、住居費や生活費はJICAから支払われます。
職種により資格が必要になります。
やりがいのある仕事なので、チャレンジ精神が旺盛な人にはお勧めです。
「留学生受け入れ」
留学生受け入れとは、その名のとおり海外からきた留学生を家族として家に迎え一緒に生活します。
アットホームで細かい事を気にしない家庭環境の持ち主が向いています。
お客様としてではなく家族として留学生を迎え入れるので、普段の生活をそのままするだけで負担もありません。
子育てを終えた高齢者夫婦が、空いた部屋に留学生を受け入れる場合が多いようです。
日本の文化や習慣にも詳しい高齢者の家庭は、日本の勉強に来る留学生にはピッタリの環境だと言えるでしょう。

整体師・警備員

2009年09月21日仕事 高齢者コメント&トラックバック(0)

「整体師」
整体師は、指圧や電気などで筋肉をほぐしたり、ゆがんでいる骨を調整したりする仕事です。
最近では、骨と神経を調整するカイロプラクティックや足つぼなどのリフレクソロジーなども人気です。
接客の経験があり、人を思いやる事のできる人に向いている仕事です。
整体師の1割弱が、50歳以上の高齢者だと言われています。
整体師になるには、専門学校に通ったり通信教育で技術を学んだりする必要がありますが、技術さえあれば資格はいりません。
自宅で行えば資金も抑える事もできます。
「警備員」
健康で体力に自信にある人には、警備員の仕事がお勧めです。
警備員は年齢制限も高いので、体力に問題がなければ定年後の高齢者の就職先として適していると言えます。
仕事の内容は、交通誘導から施設の安全管理までさまざまです。
街や施設の安全を守る責任感のある仕事ですので、やりがいも感じられるでしょう。
警備員の仕事をするには、警備員派遣会社に登録して仕事の依頼を受けます。
警備員になるのに特別な資格は必要ありませんが、警備員資格があるとより有利に仕事に就けると思います。

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