就職

資格の重要さ

2009年10月03日仕事 高齢者コメント&トラックバック(0)

定年後の高齢者が再び仕事に就くために、重要なポイントとなってくるのが資格です。
求人情報の応募条件には、年齢や経験、資格があります。
しかし、年齢は偽る事ができませんし、定年を前に実務経験を増やす事も難しいと思います。
そこで注目すべきは資格の取得です。
高齢者の再就職活動を円滑に進めていくためにも、資格の取得はお勧めです。
資格には、「国家資格」「公的資格」「民間資格」の三種類があります。
国家資格とは、個人の能力や知識、技能が一定水準に達しているかどうかを、国が法律に基づいて試験によって判断します。
代表的な国家資格に、弁護士、税理士、公認会計士、ファイナンシャルプランナー、司法書士、行政書士、宅地建物取引主任者、中小企業診断士、社会保険労務士、システムアドミニストレーターなどが挙げられます。
公的資格とは、国家資格に順ずる資格です。
財団法人や社団法人、日本商工会議所が試験によって認定します。
代表的な公的資格に、ワープロ検定、秘書技能検定、簿記検定、ホームヘルパー、カラーコーディネーター検定、販売士検定、福祉関連資格などが挙げられます。
民間資格とは、民間の企業や団体が任意に与えている資格です。
それぞれの業界の発展と向上を目的としています。
代表的な民間資格に、TOEIC、TOEFL、中国語検定、CG検定、MOUS検定、インテリアコーディネーターなどが挙げられます。
資格を取得する事は再就職において有利にはなりますが、資格を持っていればいいだけではありません。
資格を持っていても経験がないのでは評価を得る事はできません。
これまでの自分が見につけてきたスキルに関連し、今後の仕事に活かせるような資格を取得する事が大切です。

再就職先の探し方

2009年10月02日仕事 高齢者コメント&トラックバック(0)

定年を間近に控えた高齢者が、再就職先を探すにはどのような方法があるのでしょうか。
人脈を使ってコネや紹介で就職する事もできるとは思いますが、ほとんどの高齢者は自分のやりたい就職先を求人情報から選んで応募し面接してもらう就職活動の形をとる事になると思います。
では、求人情報はどうやって探せばいいのでしょうか。
求人情報を探す方法には、主に次のものがあります。
ハローワークを利用する
人材銀行を利用する
就職・転職情報誌やサイトを活用する
これらの方法にはそれぞれ違った特徴がありますので、多くの方法を有効に利用して数ある求人情報の中から自分に適した就職先を選んで再就職活動していくようにしましょう。
高齢者の再就職において、求人情報を探してみてネックになるのは年齢条件だと思います。
しかし、年齢条件を満たしていない場合でも、資格や技術などのスキルがあれば面接してくれる企業もあるそうですので、諦めずに人事の人に相談してみるといいと思います。
自分のこれまで培ってきたスキルを活かす事ができるか、将来的に続けていく事ができるかなどを考慮して求人情報を探していく事が大切です。
見栄をはらず妥協する事のない仕事を基準に探していくといいと思います。
また、求人情報には年齢不問の仕事が意外と多くあります。
その仕事内容は長距離トラックやタンクローリーなどの大型トラックの運転手や、コンピュータプログラミング、通訳、翻訳など専門的な技術が必要な仕事です。
こういった面からも、定年前に何か資格を持っておくと再就職において有利になるかもしれません。

再就職

2009年09月29日仕事 高齢者コメント&トラックバック(0)

人生において、定年退職とは一つの大きな転機だと言えると思います。
定年する日が近づくと、誰でもその後の人生をどのように過ごしていくかを嫌でも考えさせられます。
定年を機にのんびり自由な生活を送るのか、再就職をするのか、定年後の人生は人それぞれです。
定年後の主な収入源である公的年金は、原則65歳から給付される事になっています。
公務員や企業のほとんどの定年退職年齢が60歳ですので、65歳までの5年間は無収入の状態という事になります。
公的年金の給付が始まっても、金額によってはそれまでの貯蓄を生活資金に充てていく事になるので、定年後は自分の好きな事をして自由気ままに過ごしたいと思っていてもなかなか現実は厳しいようです。
自分の貯蓄が徐々に減っていき、将来に不安を感じてしまう高齢者も少なくないでしょう。
そんな不安を解消するためにも、健康で体力があるうちは仕事に就いて気持ちの面でも生活資金の面でもゆとりを持って生活する事をお勧めします。
また、定年まで勤めあげた高齢者の中には仕事を生きがいとしていた人も多いと思います。
仕事がなくなったと同時に気力まで失われてしまい、外出したり人とコミュニケーションをとらなくなってしまったという話もよく耳にします。
これでは毎日の生活もつまらないものになってしまいます。
再就職する事によって生活に張り合いが出て充実した毎日も送る事ができますし、規則正しい生活習慣もできますので健康維持にもつながるでしょう。
60歳といっても、まだまだ元気な人は多いと思います。
再就職を検討されてみてはいかがでしょうか?

高齢者と仕事

2009年09月28日仕事 高齢者コメント&トラックバック(0)

就職先が決まると安堵感と満足感に満たされるのは、新卒の若者だけに限った事ではありません。
定年後の高齢者の再就職においてもその気持ちは同じです。
就職によって自分がまだ社会の役に立てる事が認められ、再び収入を得る事ができるのです。
定年という理由で長年働いてきた会社を去る事になったまだまだ元気な高齢者たちにとって、再就職が決まるという事は何とも言えない充実感があるのだと思います。
しかし、現役時代と同じように仕事に打ち込みすぎてしまうのも考えものです。
定年後の第二の人生は、仕事を持ちつつ趣味などで楽しく過ごす事が理想です。
日本以外の国では、定年後の高齢者は仕事からすっかり離れて、趣味やボランティアなどで自由気ままな生活を送りたいと思っている人が多いそうです。
しかし、働き者の日本人の高齢者はそれだけでは物足りなく思ってしまうようです。
日本人の高齢者にとっては、仕事など適度な緊張感のある場と、趣味など自分をリラックスさせてくれる場があってこそ、充実した生活と言えるのではないでしょうか。
定年後も適度に仕事を持って働く事は、身体にもいいと言われています。
65歳以上の高齢者が何もしないでじっとしていると、骨粗しょう症になりやすいというデータも出ています。
最近では、少し体調が悪いくらいで家に閉じこもらず、外に出て人とのコミュニケーションをとった方が老化が進まないという事がわかっています。
これは、身体だけではなく精神面でも同じ事が言えます。
毎日社会の刺激を受けてこそ、脳が活性化されいつまでも元気でいられるのです。

第二の人生

2009年09月27日仕事 高齢者コメント&トラックバック(0)

社会の第一線に出て仕事をバリバリこなしている人は、定年後のライフプランなどあまり考えたりしないものです。
しかし、いざ定年が近づいてくると、定年後の第二の人生をどうやって過ごすかを嫌でも考えさせられる事になります。
まず始めに悩むのが、何か仕事を見つけて再就職するか、年金だけで過ごしていくかの選択だと思います。
年金で気楽に暮らしていこうと思っても、実際のところ少ない年金では慎ましく暮らすしかなく、何もせず家の中でじっとしているだけの生活では人間的にダメになってしまうかもしれません。
だからといって、仕事を探すのにも高齢者を受け入れてくれる就職先はそれほど数がありません。
長年同じ会社で仕事を続けてきた高齢者にとっては、新しい仕事を探すのは至難の技と言えます。
定年後の高齢者が第二の人生として選ぶ仕事内容には、一体どんなものがあるのでしょうか?
あまり体力のいらない仕事
一人でもくもくとするのではなく、人とのコミュニケーションがとれる仕事
何かを任せてもらえるような仕事
やりがいの感じられる仕事
高齢者を見下さない上司のもとで働ける仕事
以上が、高齢者が働くのに適した仕事だと思います。
高齢者が再就職先を探すにあたって、求人広告を見たりハローワークに出向いたりするのもいいですが、最近ではインターネットで仕事を探す事ができます。
「仕事」「職業」「職種」を入力して検索すると、さまざまな求人情報を得る事ができます。
見栄をはったり妥協したりする事なく、自分に合った仕事をじっくり探していくといいと思います。